遊戯王 フリーデュエルに使えるそこそこ強くて楽しいデッキ集

ファンデッキ~中堅下位くらいの強さのデッキ紹介ブログです。

制圧こそパワー【ドラグニティバスター】

新マスタールールでも使える展開しないドラグニティを紹介します。

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このデッキはスターダスト・ドラゴン/バスターを軸にゲームメイクをしていきます。

遊戯王カードWiki - 《スターダスト・ドラゴン/バスター》

 

強力な無効化効果そのものに加え3000の高い打点があるので、フリーデュエルならそれなりに戦うことができると思います。また、展開による1ターンキルや複数のエクストラモンスターによる制圧を狙うデッキではないので、新マスタールール下でも問題なく運用できます。2~3ターンをかけてスタバス+レベル8シンクロモンスターというフィールドをを構築し、強固な制圧によるビートダウンを目指しましょう。

 

ドラグニティはそもそもレベル8のシンクロモンスターを立てるのに特化したようなテーマデザインになっているので、基本的なドラグニティデッキに使われるカードをそのまま採用しています。ただし、展開要素となるようなカード(ミスティルやレダメ)は採用せず、スタバスの成立に特化したデッキ構成を目指しつつ、その中で無理なく組み込めるギミック(レヴァテインとドラギオン)をプランBとして採用しました。

 

遊戯王カードWiki - 《ドラグニティアームズ−レヴァテイン》

遊戯王カードWiki - 《トライデント・ドラギオン》

 

大量展開によって得ることができる恩恵は『短期決戦を狙うことができる火力』と『高打点を伴った制圧力』です。このデッキの場合、制圧力の面はスタバスが担っていますが、性質上スタバスのみで短期決戦を狙うのは難しく、試合展開が長引きそうなときにラッシュをかけるという選択肢を取りづらくなっています。

展開札を多く採用しラッシュ力を底上げするのは悪い選択肢ではありませんが、展開札を採用するために安定性を上げるために採用したカード群の枚数を絞ると、もともとのコンセプトであるスタバスの早期成立の確立を下げる結果になることがあります。また、リンク召喚に対応した無理のない展開方法も私の知る限りはまだ開発されていないので、やはり現状ではあまり良い手ではないように感じます。

なので最低限のデッキスロットで決戦火力を生み出すことのできるトライデントドラギオンのギミックをラッシュ要素として組み込みました。

メインデッキに1スロット、エクストラデッキに1スロット。たったの2スロットで6000~9000ダメージを生み出す可能性を組み込むことができるのは、ドラグニティを使う上での明確なメリットと言えるのではないでしょうか。

 

現状のドラグニティにおいて安定性を阻害している要素は、やはり竜の渓谷の枚数不足です。擬似空間を使用してまさに擬似的に枚数を増やすことはできますが、やはり代用策として優先して採用されるのはドラグニティの神槍でしょう。

遊戯王カードWiki - 《ドラグニティの神槍》

このカードは取り回しに若干煩わしい部分があり、レベル4鳥獣族ドラグニティとセットで引かない限りはレベル8シンクロに到達することができません。今のところ鳥獣族ドラグニティで有用な効果を有しているのはドゥクスとレギオンなのですが、レギオンが到達できるのはコンセプト上では特に立てる必要の無いレベル5シンクロだけです。

なので、効果はほとんど無意味になりますが、神槍との相性を考えてミリトゥムを2枚採用しました。

遊戯王カードWiki - 《ドラグニティ−ミリトゥム》

 

 

構築上の特筆点は以上です。

最後に個人的に採用圏内にありつつもスロットの関係上省いたカードを紹介します。

 

遊戯王カードWiki - 《擬似空間》

竜の渓谷の代用札です。神槍1枚or調和の宝札1枚と交換候補です。

 

遊戯王カードWiki - 《幻のグリフォン》 + 遊戯王カードWiki - 《予想GUY》

レベル2ドラグニティチューナーの増量とともに上記を採用することで、レベル8シンクロへの到達ルートが増えます。スロット圧迫がえげつないので不採用としました。

 

・各種妨害系の罠カード

リビングデットとの交換候補です。

リビングデットはバスターモードで墓地に送ったスターダスト・ドラゴンを蘇生したり、墓地にいるときのスタバスを除外から守る要素として採用していますが*1、事故ったときの延命札にはならないので、交換候補となっています。

 

*1:スターダスト・ドラゴン/バスターは蘇生不可でした